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黒岳から裏旭キャンプ指定地でテント泊 Day1 #1

残りの夏季休暇を使って、黒岳から裏旭キャンプ指定地でテント泊してきました。

今回の目的は裏旭でテント泊すること。なのでルートはいくつかありますがお鉢平を回るように黒岳から出発しました。

仕事終わって層雲峡の屋内駐車場についたのが0時過ぎ。始発(6時)のロープウェイで上がりたいので、すぐ就寝。

翌朝は4時30分頃起床して準備。5時40分過ぎにロープウェイ乗り場に到着しましたが、すでに20人くらいの人が並んでいました。ただ、山登りをする人よりは観光目的の人たちのほうが圧倒的に多めな感じでしたね。

紅葉のピークが過ぎたとは言え、やっぱり人気の観光スポットなんだなと実感。

黒岳ロープウェイ 雲海 展望台

雲海もばっちり 5合目展望台より

6時の始発でまずは5合目へ。展望台からは雲海も見えていました。少しだけ撮影して、次はリフトで7合目まで移動します。

ロープウェイで登った人も結構リフトで上まで行きますね。正直5合目展望台で見る景色とそんなに変わらないと思うけど・・。

さあ、ここから山登りの始まりです。靴紐を締めなおして、記帳して6時44分に登山口スタート。今回はテント泊装備なので、黒岳山頂までは1時間30分程度の予定です。

黒岳 まねき岩 紅葉

まねき岩 ちょっと紅葉が寂しい

朝の黒岳登山道はもろに朝日が当たるので、すぐ汗だくに。テント泊装備なので急ぐことなく、前方の方をペースメーカーにゆっくり登っていきます。

まねき岩は台風の影響か手前の葉っぱも無くなっており、ちょっと寂しい。山全体も紅葉から黄葉って感じですね。

黒岳 紅葉

黒岳山頂から

予定通り8時過ぎに黒岳山頂到着。

ゆっくり登ってきたとは言え、やはり肩への負担が大きく、疲労感も結構あります。正直この時点では、黒岳石室にテント泊しようと考えていました。とてもじゃないけど裏旭までは無理だと・・。

山頂でとりあえず20分ほど小休止。テン泊地をどうするかは石室まで行ってから判断することにします。

石室分岐 黒岳 北鎮岳

裏旭を目指すことに

小休止したからか、体力・気力ともに回復し、また石室までは下りなので体も軽く感じます。なので、このまま調子に乗って、やっぱり裏旭を目指すことにw。

で、ここで問題なのが石室分岐からどちらを回ってお鉢平を歩くか。

今日は一日中ピーカン予報。明日も午前中は天候良さそうだけど次第に天気は崩れいていくようなので、どちらかと言えば景色の良さそうな北鎮岳経由(右回り)で行くことに。

お鉢平 北鎮岳

北鎮岳分岐手前がシンドイ

北鎮岳への序盤は平たん、もしくは緩やかな登りですが、分岐手前からは斜度もきつくなります。急ぐことなくゆっくり登って、石室から1時間程度で到着。ここで2回目の小休止。

結構風が強く、体が一気に冷えてきたのでウィンドブレーカを着て休むことに。

本来ならザックをデポして北鎮岳を登るところですが、まだ先もあるので今回はスルーすることに。また次回、機会があれば登りたいと思います。

旭岳 お鉢平 中岳

一番奥に見える旭岳目指して

小休止後は旭岳目指して出発します。この日一番きつかったのが中岳から間宮岳の登り道。斜度も距離もそこそこあって、さすがに肩がツラくなってきます。

なんとか騙し騙し歩いて11時過ぎに旭岳分岐到着。ここで3回目の小休止。天気が良いのが唯一の救いですね。周りの景色に癒されます。これでドン曇りだったら石室で早々にテント張ってただろうなw。

旭岳

初めての道でワクワク

分岐から旭岳への道は初めて。それなりに疲労感はあるけど、それ以上に新しい景色への期待度が上回ります。登り道もその先に見える景色への期待感で足が進みます。

右に熊ヶ岳、左に裏旭岳越しの原生林なんかを見ながら歩いていくと・・

旭岳

どーんと旭岳登場

どーんと旭岳登場。

やっぱりデカい。さすが北海道一の山(2291m)。なんか重量感を感じる。

ちなみに北海道第2位の標高は先ほどスルーした北鎮岳(2244m)。旭岳とは50mくらいしか違わないけど、スケール感が全然違う。山幅?すそ野の大きさが違うのかな。

で、山頂をよく見てみると・・

旭岳山頂 登山客

結構人がいるw

人がいるのが見えるw。それも結構な数だな。

今日はいい天気だから眺めも最高に違いない。

旭岳 裏旭キャンプ指定地

テン場までもう少し

裏旭キャンプ指定地までもう少し。ここら辺まで来ると疲労感よりも、さらに近づいた旭岳のデカさに驚きつつ、その雄大さにテンションが上がってニヤニヤしながら歩いていましたねw。

ちなみに旭岳山頂へは、左側の雪渓脇を直登することになります。

裏旭キャンプ指定地 風よけ サークル 石

裏旭キャンプ指定地 風よけの石積みサークルがたくさん

ようやく裏旭キャンプ指定地に到着。時刻は12時、約6時間の行動でした。

テンバにはいくつもの石による風よけが作られています。こんなのが7・8か所ありましたね。先人の方々には感謝です。

今回は一番のりだったので、なるべく平らで、乾いていそうな場所にテントを張ります。

裏旭キャンプ指定地 テント 旭岳

テントと旭岳

テントを張って、まずはお昼ごはん。さすがに腹ペコです。いつも通りインスタントラーメンを作って、スープは尾西の白米に。こちらは本日の晩御飯になります。

正面にある旭岳へは夕景目指して登るので、16時頃から行動開始予定。それまでは仮眠します。お休みなさいzzz。

ではまた~。

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旭岳 マウンテンダックス 裏旭キャンプ指定地黒岳から裏旭キャンプ指定地でテント泊 Day1 #2

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プロフィール

nobyです。
北海道札幌市在住。
山登り・写真撮影。