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爆風の樽前山

3連休最後の日曜日は樽前山に登ってきました。

ちょうど今時期は東山山頂から溶岩ドーム越しに太陽が沈むので、それを狙ってのサンセット登山の予定でしたが、あまりの爆風のため、サンセットを待つことなく下山してきました・・。

今回は仕方ないです。

それぐらいの爆風でした。

樽前山 苫小牧市 

樹林帯は穏やか

7合目登山口に着いたのは13時頃。駐車場は5割くらいかな。

見上げた山頂はすごい勢いで雲が動いており、相当風が強そうなことがわかります。

今回は直接東山山頂ではなく、西山から932峰と周遊して日の入り1時間前に程度に山頂に着く予定。16時30分頃に夕日が沈むので、1週2時間程度とみて、13時35分に出発。

樹林帯は無風なので少し汗ばむくらい。ただ上に行けば風で体が冷えるだろうから、汗をかかないよう、なるべくゆっくりと登っていきます。

風不死岳 苫小牧市

風不死岳も風強そう

お隣の風不死岳山頂にはそれほど雪は見られませんね。

雪が降って樽前山への道路が閉鎖されたら、風不死岳を登ることが増えそう。近いうちに一度登っておこうかな。

樽前山 登山道 

滑りやすくてちょっとビビる

樹林帯を抜けて分岐までの道中は、所々雪が残っていました。

地面が見えているところは問題ないけど、雪のある場所は踏み固められていて、少し滑る感じでした。軽アイゼンを忘れたことをちょっと後悔。

樹氷 樽前山

寒そー

残っていた枯草?たちはみんな氷漬け。

日の光を受けてキラキラと輝いていましたが、風の影響でプルプルと震えいている様は寒そうで、ちょっとかわいそうにも。

樽前山 溶岩ドーム

爆風の始まり、分岐に到着 f4 ss1/2000 iso100

いつも通り30分程度で分岐到着。

稜線に出ると同時に爆風に襲われます。

目の前のうっすらと積もった雪と黒い岩肌はイメージ通りだけど、時には立っているのもツライくらいの風。

撮影の時は片膝ついて、姿勢を低くしていました。カメラを構えても風でブレブレなので、Av優先ですが、絞り開けて1/2000くらいでシャッターを切っています。

当初の予定では西山に行くはずでしたが、さすがにこの風では危険と判断。とりあえず東山山頂まで行ってみることに。

樽前山 溶岩ドーム 西山

爆風のおかげかな

風が弱まることはないけど、おかげで次々と雲が変化していき、素敵な瞬間を作り出してくれます。

山頂に近づくほど風は強くなり、たまに体も持っていかれます。

印象的だったのは、ここですれ違った外国人の3人組。あまりの爆風のためかテンションが上がりまくって「Yeahhhhhh」「Whooooo」とか叫んでましたねw。

で、無事山頂到着。もう少し歩いてケルンに身を隠します。ここでようやく一息・・。

樽前山 溶岩ドーム 噴煙

ドーム周辺の風はどうなっているのか

時間を確認すると、まだ14時過ぎ。日の入りは16時30分。まず無理ですね、そこまで待つのは。ってことで可能な範囲で撮影して、ある程度したら下山することに。

爆風にあおられながら色々撮影していきますが、次第に自分もテンションが上がってきて楽しくなってくるw。叫びこそしないですがw、結構集中して撮影できました。

ちなみに今回の服装は、ロンTの上にユニクロのウルトラライトダウン、それにモンベルのU.L.ストレッチウィンドパーカーを来たのみ。

U.L.ストレッチウインド パーカ Men's モンベル

U.L.ストレッチウインド パーカ Men’s

下は同じくモンベルのインシュレーテッドアルパインパンツを山ズボンの上に履いています。

インシュレーテッドアルパインパンツ Men's モンベル

インシュレーテッドアルパインパンツ Men’s

結局、風は強かったけどさほど寒さは感じなかったですね。気温計で-1℃くらい、体感的にはもう少し低かったかもしれませんが。

この後30分ほど撮影して終了。あとは下山するだけ。と言ってもこの風なので気が抜けません。雪の残っている分岐から階段までの道中も滑りやすく気を付けて降りていきます。

で、15時30分ころ駐車場到着。

風は強かったけど寒さは感じなかったので、もう少し粘ることもできたかな。でも体が冷えてからでは遅いので、まあいい判断だったかなと。

今回の山行でかなりの耐風訓練にはなったので、今後ある程度の風ではビビらないと思う。

まあ油断はしないで、これからも楽しく山登り&写真撮影をしていきたいと思います。

ではまた~。

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プロフィール

nobyです。
北海道札幌市在住。
山登り・写真撮影。

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