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冬のニセコで鏡沼までトレッキング。見上げればシュプールだらけのBC天国。

先週末は秋に行って絶景だったニセコの鏡沼に行ってきました。

まあ今時期に行っても雪の下となって雪原が広がっているだけだと思いますが、体も動かしたかったのでスノーシューでトレッキングです。

仕事終わって金曜夜に自宅を出発。

まずはトレッキングスタート予定の「ニセコ町五色温泉 インフォメーションセンター」を目指します。が、途中で睡魔に襲われ手前の「道の駅 ニセコビュープラザ」で車中泊することに。

駐車スペースが雪のせいで狭くなっているのもあるけど、そこそこ車で埋まっていましたね。

ニセコ 朝日 アンヌプリ 雪原 厳冬

朝6頃に起きて移動開始。

ニセコ大橋を超えたところにあるセブンイレブンでまずは朝食。

ここのセブンイレブン、改装して広くなっていましたが(駐車場も)、最近のレイアウトが今一つ馴染まないんですよね。

店入って正面奥にレジカウンター、手前に横長に商品スペースってやつ。なんか無駄に右行ったり左行ったりで・・。まあ慣れなんでしょうけど。

昆布岳 朝日 ピンク ニセコ

セブンイレブンからインフォメーションセンターまでは約30分くらい。

天気はまあまあ。ニセコの北東側は雲に覆われていましたが南側に雲は無し。途中に見える昆布岳もピンクに染まっていました。

五色温泉 駐車場 バックカントリー インフォメーションセンター

駐車場はしっかり除雪されているので安心です。

出発準備していると3台ほど車が来ましたが、みんな外国人でした。本当にスゴイ人気ですね。

ニセコ町 スノーシュー トレッキング 鏡沼

7時50分にスタート。鏡沼までは冬季で通行止めとなっている道々58号を歩いていきます。

写真的には曇りなので見えずらいけどしっかりとトレースがあって歩きやすいですね。アンヌプリから五色方面に滑ってきた人たちが同じルートでスキー場に戻っていくんでしょう。

積雪 ニセコアンヌプリ トレッキング 鏡沼

歩いていく道はちょうどアンヌプリの陰となる為ひんやりとして気持ちいいですね。汗もかくことなく進んでいきます。

イワオヌプリ トレッキング バックカントリー

天候もだいぶ回復してきました。振り返るとイワオヌプリにも日が当たり始めています。

五色温泉からのスタート組はほとんどイワオヌプリでのスキーを楽しむ人たち。自分の前を歩いている人たちもどんどん左に道をそれていきます。

なので後ろから来る人もいなく、静かな中マイペースで歩いていきます。

倶知安町 ニセコ バックカントリー

道々58号はくねくねと曲がりながら下っていく道路なので、途中からショートカットして直進します。と言ってもトレースの跡を歩いているだけですけど。

右奥に見えるのは倶知安町(のはず)。ここまでは緩やかな下り基調ですが、この先から一気に急斜面になります。

さすがにここは無理だろうと言う所でもBCの人たちにはたまらないんでしょうね。

 

ニセコアンヌプリ 作業道 鏡沼 トレッキング

急斜面を下って再び58号に合流後、少し歩くとアンヌプリスキー場につながる作業道が見えてきます。

夏場ならいつもゲートで封鎖されている道ですね。夏道の鏡沼入り口の少し手前になりますが、ここを通って鏡沼からアンヌプリへ登るときの夏道合流地点まで歩きます。

ニセコアンヌプリ スキー スノーボード BC バックカントリー

作業道を歩きながら右手を見上げると斜面はシュプールだらけ。きれいな雪面は残っていないくらい。

上からはどんどん人が滑ってきます。時には奇声も聞こえてくるので、相当テンション上がってるんでしょうねw。

鏡沼 夏道 スキー スノーボード トレッキング

ちょっと行き過ぎたけど鏡沼に通じる夏道合流地点に到着。

ここを降りていきますが、コチラもきれいな斜面はほぼ無し。本当にバックカントリーの人たちが多いですね。たぶんここは花園に戻る人たちが滑っていくんだろうと思います。

鏡沼 冬 雪原 ニセコ

無事鏡沼に到着。

はい予想通り雪の下で雪原しかありませんw。

少し窪んでいるところが水面になると思うのであまり近づかないように注意ですね。

菓子パン 休憩 甘い セブンイレブン 

時間的には2時間30分くらいかかったのかな。途中でいい場所があったので撮影に時間使っちゃったけどかかり過ぎたかな。

天気はいいけど山奥なのでひんやりとしてますね。とりあえずパン食べながら休憩です。

こういう時にお尻にひけるものがあるといいですね。座っても濡れることは無いけど、冷たいのは嫌なので今度モンベルにでも行ってこようかな。

足跡 雪原 白樺 ウサギ かわいい

周りを見ればウサギの跡が結構ありましたね。キツネっぽいのは無かったかな。

たぶんBCの人たちが増えてうるさいなぁと思ってるんじゃないかな・・。

ニセコアンヌプリ スキー場 スノーボード スキー ゴンドラ 山頂

目の前にはニセコアンヌプリ。山頂は風が強そうですね。

このサイズだと見えないけど、すべての斜面にスキー・ボードの滑降跡が刻まれています。

シュプール 滑走跡 スキー スノーボード バックカントリー 模様 パターン

見えるかな?

どれも弧を描いているので、唐草模様っぽくも見えてちょっと面白い。

トレッキング 斜面 登る 

30分くらい休憩したので五色沼温泉に戻ります。

帰りは夏道を通って帰る予定で少し進みましたが、ずっと膝下ラッセルが続きそうなので体力面を考えて来た道を帰ることにしました。

スキーなら足を前後に動かせば進めるけど、スノーシューだと足を上げないといけないですからね。

と言うことで、先ほど下った斜面を登ります・・。見上げてため息しかでない。

作業道 トレッキング ニセコアンヌプリ

シンドイ思いをしてなんとか作業道まで登ってきました。

一息ついてから来た道を戻りますが、次から次に向こうから人が歩いてきます。それもほとんど外国人ですが、みんな満足そうな笑顔で挨拶をしてくれます。

行きにショートカットした急斜面は登れないので、そこをまくようにそのまま58号線を歩いていきます。

ただみんなショートカットしているようなのでトレース無し。なのでいきなりラッセル開始となります・・。

ニセコアンヌプリ 冬 バックカントリー スノーボード BC パウダー

なんとかトレースのあるところまで歩いて少し休憩。今回の全工程でここのラッセル区間が一番きつかったですね。

見上げれば少し雲が出てきて天候が崩れそうな予感。でもこちら側の斜面もすべてびっしりと滑降跡が残っています。

ニセコ町 スノーシュー トレッキング 鏡沼

駐車場までもう少しと言う所で吹雪となりました。幸い追い風だったので影響は無し。

とにかく前へ前へ。

バックカントリー ツアー BC イワオヌプリ 五色温泉

すれ違いでこの天候の中イワオヌプリ目指して出発するグループも。

自分も山スキーはやりますが、それはあくまでも日の短い冬の山行で下山の時間を短くするため。別にパウダーを滑りたいからということはほぼ無いんですよね。なのでパウダーを求めて山に行く人たちのモチベーションってすごいなといつも思います。

ということで無地駐車場に到着。帰りは3時間くらいかかったかな。ショートカット部分をまくためのラッセルに時間がかかったんだな。思ったより体力使ってヘロヘロ・・。

また雪解けの春頃に着てみたいですね。溶けかかった鏡沼も面白そう。

ではまた~。

 

 

 

 

 

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