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はじめての石狩岳と音更山(シュナイダーコースピストン)

今回は石狩岳に登ってきました。本当は先日登ったニペソツ翌日に登るつもりでしたがニペソツでのダメージが残っていた為この時は断念。日を改めてチャレンジしてきました。

石狩岳といえば急登で有名なシュナイダーコース、1163mを5km強で登るとありますが正直よくわからない感覚w。まあ百聞は一見に如かずですね。

上士幌町 牧草ロール 朝 北海道 絶景

前日は前回同様「道の駅 ピア21しほろ」で仮眠後に登山口へ。

4時頃起床してコンビニに寄りながら登山口へ移動します。この日は朝から快晴予報だったけど、思った以上に朝焼けていたので朝景を撮る場所を求めてウロチョロ。

とは言えあんまり時間かけられないので1・2枚撮ってすぐ移動します。

石狩岳 ユニ石狩岳 登山口 標識 国道 登山

元々ニペソツと石狩岳の登山口は国道からの入り口が同じだったけど、台風の影響で16の沢が使えなくなった為、今の入り口からとなりました。

石狩岳の登山口まで14km、約40分くらいかかりますね。それほど荒れた道では無いけど凸凹あったりちょっと大きめの石が道路にあったりで注意は必要です。

ユニ石狩岳の登山口を通過してさらに奥へ進みます。

石狩岳 登山口 駐車場 北海道 トレッキング

石狩岳登山口に到着。すでに3台停まっており、遅れて1台追加。

車外に出ると息は白く結構肌寒い感じ。結構山奥まで入ってきてますからね、当然かも。

石狩岳 登山口 シュナイダーコース 稜線 駐車場 北海道

準備して出発!

見上げた稜線は雲一つ無い青空の快晴、すでに本日大勝利の予感です。

石狩岳 シュナイダーコース 登山 標識 道案内 迷い道 北海道

石狩岳は初めてでしたが登山道にある標識やピンクテープが豊富でわかりやすかったですね。

あと笹刈もされていて感謝です。

石狩岳 シュナイダーコース 渡渉 丸太 北海道 登山 トレッキング

渡渉地点に到着。浅い場所を探して渡ります。

丸太を歩いて渡る人もいるようですが丸太自体濡れていて滑りそうだし、水量もそれほどでもないので川を歩いたほうが早いですね。

石狩岳 シュナイダーコース 登山道 北海道

シュナイダーコースは急登とのことで初めから終わりまでずっと急登かとおもったらそうでもないんですね。序盤はゆるい箇所もあってたまに急登が出てくる感じ。

登山道の空気感は冷えているものの徐々に汗をかき始めます。

登山 行動食 ローソン お菓子 くるみ

今回もお菓子食べながら山登り。今回もくるみやアーモンドが入っているローソンのやつ、190円くらいだったかな。

30分ごとの給水時に一緒に食べます。

石狩岳 シュナイダーコース 登山道 緑色 夏山 北海道 トレッキング

まだまだ夏山を感じさせる緑鮮やかな山道。まだそれほど急登って感じではない。

石狩岳 シュナイダーコース ニペソツ山 登山 北海道

たまに景色が見えると左手に必ず目に入るのがニペソツ。前天狗からの正面もカッコいいけど、横からのアングルも尖がっててカッコイイ。俄然元気が出ます。

ただ登っても思ったほど山の稜線が近くならない。最後の最後に急登が来るんだろうなとうすうす感じ始めますw。

石狩岳 シュナイダーコース かくれんぼ岩 登山 北海道

かくれんぼ岩に到着。何故「かくれんぼ岩」なのか、この名称の由来がしりたいですね。

この後ロープありの岩場になりますが、とくに隠れている感がなかったので・・。

石狩岳 シュナイダーコース 登山 黄色 秋 紅葉 急登 北海道

他の山でもチラホラと紅葉らしきものは見えるようになりましたが、一足早くってかんじかな。鮮やかな黄色が眩しいですね。

そしてここら辺から分岐までの最後の登りがなかなかのしんどさ。これがシュナイダーコースの急登ってやつでしょうね。それでも稜線が全然近くならないけど・・。

石狩岳 シュナイダーコース 分岐 旭岳 登山 北海道

無事石狩岳と音更山への分岐に到着。標識の奥に見えるのは旭岳ですね。雲一つない青空、最高です。

ちょうどこの場所が石狩岳山頂と音更山の谷の部分になるので結構風は強めですね、シュナイダーコースを登り切った後なので気持ちいいですが。

石狩岳 シュナイダーコース 登山 テント泊 北海道 トレッキング

少し風に吹かれて体を冷ましたら石狩岳山頂を目指します。

結構な距離・高度がありそうですが実際に歩いてみたら周りの展望が良くてそれほど辛さを感じませんでした。ガスガスで展望が悪い時だとしんどいかもしれませんけどw。

あと手前のここはテント泊可なんだろうか?特に指定地にはなっていないようだけど・・。風が強いことを除けば最高のテント場だとは思いますね。

石狩岳 山頂 十勝岳連峰 トムラウシ 絶景 1966m

無事山頂到着。分岐からは旭岳だったけど山頂からはさらに十勝岳連峰とトムラウシも見えています。当然旭岳から黒岳も視界に入っているので大パノラマですね。

本当に最高の天気。

石狩岳 1967ピーク 登山 北海道 山頂 トレッキング シュナイダーコース

石狩岳の標高は1966m、そしてその隣には1967mのピークがあります。たった1mの違いで片道15分くらいの距離、なんか試されている感じですよねw。

そして隣のピークに行かないとその先の稜線が見えないとなれば行くしかない、ということでそのまま移動します。

1967ピーク 石狩岳 登山 北海道 グレゴリー zulu40

お隣の1967ピークに到着。奥に石狩岳です。こちらには標識とかは無いようす。

ここで菓子パン食べて小休止しますが、どこを見ながら休憩するか迷うのは初めてです。周りどこを見ても絶景なのでね。

石狩岳 ニペソツ山 縦走 トレッキング 沼の原

見たかった1967ピークからの景色。しっかり縦走路も見えているけど沼の原への道になると思います。

テント泊装備でここを歩くのは自分には無理だな、っていうかそもそもシュナイダーコースをそんな重量背負って登りたくないw。ここを行く人はスゴイですね。

クチャンベツ登山口の早い再開が望まれますね。

そして奥にはやっぱりニペソツが見えている。

石狩岳 分岐 シュナイダーコース 音更山 ハイマツ 登山 北海道

では石狩岳山頂に戻って、次は音更山を目指します。見る感じではそんなに急な登りは無さそうですね。

音更山 ハイマツ 登山道 北海道

石狩岳・音更山分岐を超えてハイマツ帯へ。途中で熊糞が落ちていましたが、いて当たり前ですよね、こんな山奥なんだし。

だから分岐でのテント泊って大丈夫なのかなって思うんだけど。

音更山 ロック 岩場 北海道 登山

山頂までもう少し。ここで結構広めの岩場が出てきます。ピンクテープがあるだけなので歩くルートは自由。

トムラウシのロックガーデンもそうだけど、こういう場所は歩くのが楽しいんですよね。なぜかなんかワクワクしてくるw。

これだけの岩場なのでナキウサギがいるかなぁって思ったら遠くの方で鳴き声がしていました。

音更山 山頂 石狩岳 北海道 登山 トレッキング

音更山山頂到着。多少雲が出てきたけど、引き続き快晴の青空が広がっています。

奥に石狩岳、さらに奥に十勝岳連峰とトムラウシを入れて1枚。

音更山 山頂 気温計

風が無ければ気温は15・6°くらい。ただ風が吹くと少し肌寒く感じますね。

本当は音更山からユニ石狩岳登山口に下りることも考えていたけど、今回は諦めてシュナイダーコースをピストンすることに。

時間的にユニ石狩岳は寄れないと思うので、次回ユニ石狩岳のみをピストンするよりは音更山へのルートも残しておいた方が次回も楽しめるかなというその場での思い付きによるものです。

石狩岳 登山道 分岐 北海道

では分岐へ戻ります。

石狩岳ってどの角度から見てもカッコイイですね。歩くのが全然苦じゃない。

石狩岳 紅葉 秋 北海道 登山

シュナイダーコースの終盤もそうだったけど、もう秋が始まっていますね。

銀泉台とかも交通規制かかる前に一度行きたいかも。

石狩岳 シュナイダーコース 下山 急登

分岐についたので一休みしてからシュナイダーを下ります。

下り始めは若干注意必要だけどそこを超えればあとは問題無し。どんどん高度を落としていきます。

石狩岳 駐車場 飛行機雲

無事駐車場に到着、下山完了です。

後片付けをして再び林道を40分くらいかけて戻ります・・。

ユニ石狩岳 登山口 入林届 石狩岳 音更山 北海道 登山

今回石狩岳の登山口に到着して思ったのが入林届を記入する場所が無いということ。で、それらしきものがあるのは1つ手前のユニ石狩岳登山口。

帰りに寄ってみたらやっぱりここで記入するみたいですね。なので下山後だけど記入して帰ります。

紅葉 青空 秋色 赤 緑 北海道

それにしても今年一番のいい天気でした。たぶんどの山に登っても最高の景色が見られたんじゃないかな。

テント泊にするか迷ったけど、石狩岳を選んでよかったと思います。これからの秋の山も楽しみですね。

今回の山行ルートやコースタイムは下記のヤマレコページから確認できます。

ヤマレコ 登山 北海道 ルート コースタイム

 

 

ではまた~。

雨竜沼湿原 北海道 南暑寒岳 登山 雨竜沼湿原から初めての南暑寒岳へ登山してきた

風不死岳 北尾根コース 北海道 登山 トレッキング 急登風不死岳を急登の北尾根コースから登山してきた

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プロフィール

nobyです。
北海道札幌市在住。
山登り・写真撮影。