menu

大雪高原温泉の紅葉沼めぐり ピークは過ぎたけど冠雪した緑岳がキレイだった

事前の予定では別の山に登るつもりだったけど、この日が沼めぐりコース最終日と言うことで予定を変更して行ってきました。

紅葉の沼めぐりをするのは今回で2回目。前回行ったのが2016年10月なので、4年ぶりとなります。

すでに紅葉のピークは過ぎているけど、お散歩代わりに歩いてきました。

大雪高原温泉 沼めぐり 紅葉 ヒグマ情報センター 北海道

沼めぐりの受付は朝7時からやっているけど、ガソリンを入れたりしてたらすっかり遅くなってしまいました。

高原温泉周辺の紅葉はピークを過ぎているようだけど、層雲峡周辺は今がピークって感じ。そんな大雪湖を横目に高原温泉ヒグマ情報センターへ向かいます。

大雪高原温泉 沼めぐり 紅葉 ヒグマ情報センター 北海道

道の悪い林道を抜けて高原温泉ヒグマ情報センターに到着。7月の白雲岳-忠別岳の縦走(2泊3日)もここからの出発でした。

広い駐車場には10台くらいの車、思ったより少ないですね。この日は快晴だけどかなり風が強くて、登山には適さない天候っていうのもあるのかな。

大雪高原温泉 沼めぐり 紅葉 ヒグマ情報センター 北海道

受付後、簡単なレクチャーを受けてから沼めぐりに出発します。

最初の土俵沼までは約2km、約30分くらいの距離があります。さすがにコース内は樹林帯の為、所々で風が吹き抜ける程度で風の影響を受けることはありません。

大雪高原温泉 沼めぐり 紅葉 ヒグマ情報センター 北海道 長靴

沼めぐりは泥濘箇所が多いので、長靴で歩くのが一番イイと思います。

登山靴+ゲイターの方も多かったけど、みなさん泥濘は避けて歩きますよね。長靴なら躊躇なく泥濘の中を歩くことができますよ。汚れても水洗いすればいいだけです。

大雪高原温泉 沼めぐり 紅葉 ヒグマ情報センター 北海道

さすがに朝は冷え込むようで、木道は真っ白になっていました。しかも凍っている部分もあるので、気を付けないと簡単に転んでしまいそうです。

木道歩きからすぐに土俵沼に着きますが、紅葉が終わっていることもあって、正直序盤のいくつかはそれほどの沼でもありません。なので土俵沼、バショウ沼、滝見沼は軽く見て次へ進みます。

大雪高原温泉 沼めぐり 紅葉 ヒグマ情報センター 北海道 緑沼

到着したのが緑沼。周辺の紅葉はもう終わっているので、カラフルさは無いですね

ただ数日前に大雪が降ったらしく、奥にチラッと見えている冠雪した緑岳が今後は目を楽しませてくれそうです。

大雪高原温泉 沼めぐり 紅葉 ヒグマ情報センター 北海道 高根ヶ原

湯の沼もサッと見てすぐ次へ。途中に見えた高根ヶ原にもしっかりと雪が積もっているようす。

7月に歩いた時は、沼を見下ろしながら歩いたのが懐かしい。その時は今とは逆にこちら側にまだ雪が残っていましたね。

大雪高原温泉 沼めぐり 紅葉 ヒグマ情報センター 北海道 仮設トイレ

鴨沼を過ぎて、前回歩いた時には無かったのが携帯トイレ用のブース。緑沼を過ぎた所にも仮設のがありました。

大雪高原温泉 沼めぐり 紅葉 ヒグマ情報センター 北海道 エゾ沼

出発から1時間ほど歩いてエゾ沼に到着。ここまでの沼はほぼ一目見て終わっていたけど、エゾ沼からが沼めぐりのスタートと言ってもいいくらいです。

大雪高原温泉 沼めぐり 紅葉 ヒグマ情報センター 北海道 エゾ沼

ただエゾ沼も紅葉はほとんど終わっており、もの悲しい姿となっていました・・。

大雪高原温泉 沼めぐり 紅葉 ヒグマ情報センター 北海道 エゾ沼 緑岳

それでも視線を少しずらせば、エゾ沼越しの緑岳がキレイに見えていました。

大雪高原温泉 沼めぐり 紅葉 ヒグマ情報センター 北海道 式部沼 緑岳

続いて式部沼。ここもピークなら沼を囲むように紅葉がキレイな場所だけど、左側の紅葉がほとんど散っている為、右側の紅葉が残っている場所を中心に写真を撮ります。

それにしても冠雪した緑岳がキレイですね。

大雪高原温泉 沼めぐり 紅葉 ヒグマ情報センター 北海道 大学沼 高根ヶ原

次は大学沼。ここは沼と高根ヶ原、紅葉を一緒に見ることができます。

それにしても思ったより人が少なくて、静かな沼めぐりができていい感じ。

大雪高原温泉 沼めぐり 紅葉 ヒグマ情報センター 北海道 高原沼 緑岳

少し歩いて高原沼に到着。景色としてはここが一番いいのかな。食事できる場所でもあるので、ここで休憩する方も多いはず。

ほとんど紅葉が残っていないけど、緑岳が良いアクセント。

大雪高原温泉 沼めぐり 紅葉 ヒグマ情報センター 北海道 緑岳

紅葉が残っていたら休憩しても良かったけど、今回はそのまま通過して最後の空沼へ向かいます。

ここも紅葉があったらさらにキレイでしょうね。それにしてもいい天気、駐車場では強風だった風もここなら穏やかに吹いています。

大雪高原温泉 沼めぐり 紅葉 ヒグマ情報センター 北海道 高原沼 高根ヶ原

高原沼を逆側から。個人的にはこっちからの方が好きかも。

大雪高原温泉 沼めぐり 紅葉 ヒグマ情報センター 北海道 分岐 高根ヶ原

高根ヶ原へ上がる分岐に到着。ただ目の前にあるのが絶壁過ぎて、どこを歩くのかちょっとルートが見つかりませんでした・・。

ショートカットもいいけど、緑岳-白雲岳避難小屋を経由して行くのも楽しいと思います。

大雪高原温泉 沼めぐり 紅葉 ヒグマ情報センター 北海道 空沼 からぬま

もう少しで最後の空沼です。「からぬま」が正しい名称です。ちょうど先行者がいたので借景。

大雪高原温泉 沼めぐり 紅葉 ヒグマ情報センター 北海道 空沼 からぬま

雪解けのころには水で溢れているらしいけど、秋になると水は全部消えて「からぬま」になるようです。

前回はここから先の道で崩落が起きたので通行止めとなり、空沼から折り返しました。なのでここから先は初めてとなります。とは言え、沼はここが最後なのでヒグマ情報センターへ戻るだけですねどね。

大雪高原温泉 沼めぐり 紅葉 ヒグマ情報センター 北海道 空沼 からぬま 高根ヶ原

ぐるっと回って、空沼と高根ヶ原の一望。空沼に水があって、そこに高根ヶ原が写り込んだらキレイでしょうね。

やっぱり6月の水のある時期にも来年は来たいと思います。

大雪高原温泉 沼めぐり 紅葉 ヒグマ情報センター 北海道 

あとはヒグマ情報センターに戻るだけ。部分的にはキレイな紅葉も残っているので、十分楽しめます。

エゾオヤマリンドウも結構な数がまだ紫色を残していましたね。

大雪高原温泉 沼めぐり 紅葉 ヒグマ情報センター 北海道 

ヒグマ情報センターまで、のんびり歩いて戻るだけと思っていたら、意外とアップダウンや岩場があったりで、歩くのには一番大変な箇所かもしれませんね。

大雪高原温泉 沼めぐり 紅葉 ヒグマ情報センター 北海道 

分岐から合流してヒグマ情報センターに着けば、沼めぐり終了です。周回コースで2時間30分くらいでした。

紅葉のピークは過ぎていたけど、天気は良かったので楽しいお散歩となりましたね。

北海道 層雲峡 紅葉 絶景 観光名所

高原温泉とはそれほど距離が離れているわけじゃないけど、層雲峡は今がピークって感じ。明日は今日登らなかった山へ向かいます。

実際の山行タイムは下記ヤマレコをご参照ください。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2642242.html

ではまた~。

天塩岳 前天塩岳 登山口 紅葉 天気 新道コース キャンプ場 北海道天塩岳 初の道北エリア登山もアラレ・雪から晴れて見えた紅葉がキレイだった

ニセイカウシュッペ山 ニセカウ 登山 北海道 山頂 雪景色 冠雪ニセイカウシュッペ山 山頂から雪の表大雪の絶景を見る

関連記事

  1. 樽前山 雲海 支笏湖 紋別岳 932

    樽前山 雲海&ガスの中を外輪一周の山行…

    またまた樽前山に登ってきました。北戸蔦別岳の前も樽前山でしたが自分のホームな…

  2. 樽前山 登山道 新緑 5月

    爆風予報の樽前山へ

    樽前山に登ってきました。天気は良かったけど、本当に風が強かったです。…

  3. 樽前山 ご来光 登山 奥宮 ガス 雲海

    樽前山 ご来光登山でガスに翻弄される

    いつもは夕方の涼しい時間帯をねらってサンセット登山をしていた樽前山ですが、今…

  4. 樽前山 登山道 溶岩ドーム 西山 逆光 高山植物 朝日 北海道

    樽前山 東山山頂から奥宮、西山、932、お花畑を…

    タイトル通り樽前山をぐるっと周遊してきました。まだ6月が始まったばか…

  5. 北戸蔦別岳 戸蔦別岳 幌尻岳 チロロ林道 千呂露川・二岐沢コース 登山口 北海道 山頂

    チロロ林道から北戸蔦別岳

    幾つか立てた今年の山登りの目標のうちの一つが幌尻岳に登る事。登山ルー…

  6. 神居尻山 登山 ガス

    今回もガスで景色は見えず 神居尻山(Aコース→C…

    先週は平日の天気が良く、久しぶりに青空も見えて期待していた週末でしたが、また…

  7. 大雪山 愛別岳 愛山渓温泉 分岐 北海道 登山 稜線

    愛別岳-当麻岳-沼の平 愛山渓温泉登山口から周遊…

    広い大雪山系の山で登っていないのが愛別岳と当麻岳、そして桂月岳の3つ。そこで…

  8. ニセコアンヌプリ 避難小屋 登山 5月

    山頂から羊蹄山を眺めたい ニセコアンヌプリへ

    週末は土曜日にニセコアンヌプリに登ってきました。本当は少し長い距離を…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

2020年10月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

最近の記事

  1. ヒサゴ沼 天人峡コース テント泊 避難小屋泊 雪渓
  2. トムラウシ山 登山 テント泊 ヒサゴ沼 北沼 北海道 登山
  3. 登山 北海道 テント泊 トムラウシ山 チングルマ 天人峡コース ヒサゴ沼
  4. メスティン レシピ 炊飯 シーズニング

プロフィール

nobyです。
北海道札幌市在住。
山登り・写真撮影。

PINETRICK「北海道の山登りと風景(写真)、そして日々のこと。」は、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。